長谷川豊

5か国語を話せる超優秀学生が


エクセル管理をやる毎日
が起業のきっかけに

採用革命時代の先頭に

私はテレビ番組やCM制作をする広告代理店を経営しているのですが、その中で 「超優秀学生ってどんな就活をしているのか?」を可視化する番組の総合プロデューサーを務めています。

その番組に出演してくれた5か国語を話せるマルチリンガルの学生がいました。
大変に優秀。 やる気も十分。 彼は多くの会社から内定をもらい、最終的に国内最大手のIT企業に無事就職しました。
正社員8000人を超えるその会社で、久しぶりに会った彼は「エクセル管理しかしていない」 「もうやめようかと思っている」と。

その会社は毎年、大量に社員たちが辞めていっているそうです。
せっかく 「語学力」 「やる気」 などの長所があっても、 その会社では30歳をはるかに超えるまで、 優秀な先輩社員が多すぎて、 何のチャンスもめぐってこないのです。

「なんでその企業に入ったの?」

「有名だったから」
「ほかの会社、 親が名前を知らないので・・・」
これが学生たちの多くの現実です。

マイナビが調べた人気就職先ランキングでは、上位層は「聞いたことのある企業」 ばかりです。
優秀な人材は、 20代からどんどん役割を任せてもらえるような会社に行っても力を発揮するはずです。
しかし、今はそのシステムが整っていないのではないか。

そこで弊社では、優秀学生たちを企業をスムーズに繋ぐ、 画期的なシステムを構築しました。
このサービスを使い、 弊社は10年以内に 「人材を獲得する 「採用革命時代」の先頭に立てるものと確信をしています。

優秀人材は 「待つ」 から 「獲得する」
成長企業にも優秀人材を行き渡らせ日本経済の一助となる

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